結論:1回あたり8,330円前後が中心。高い院は2倍以上
キレイマップでは、ピコトーニングの料金を「回数コースの料金÷回数」で1回あたりにそろえています。初回だけの割引料金は含めていません。
2026年10月に全国117院の公式サイトの料金を集めた結果は次のとおりです。
項目 | 1回あたりの料金 |
|---|---|
調べた院の数 | 117院 |
真ん中の値(中央値) | 8,330円 |
平均 | 12,030円 |
高いほうから4分の1の院 | 18,333円以上 |
いちばん安い表示 | 6,160円 |
いちばん高い表示 | 33,000円 |
料金の分かれ方:8,000円台と15,000円以上の2つ
117院を料金の帯で分けると、8,000〜10,999円が73院、15,000円以上が36院でした。真ん中の値が低いのは、全国に院が多い湘南美容クリニックの料金(5回コースで1回8,330円)が多く含まれているためです。個人の院だけで見ると、真ん中の値は16,500円でした。
1回あたりの料金 | 院の数 |
|---|---|
5,000〜7,999円 | 1院 |
8,000〜10,999円 | 73院 |
11,000〜14,999円 | 7院 |
15,000円以上 | 36院 |
大手の院の料金(全国共通の料金表)
院 | 掲載している院 | 1回あたり | 計算のもと |
|---|---|---|---|
湘南美容クリニック | 68院 | 8,330円 | 5回 41,650円÷5 |
共立美容外科 | 19院 | 18,333円 | 6回 110,000円÷6 |
個人の院(27院) | 27院 | 6,160円〜33,000円 | 真ん中の値 16,500円 |
TCB東京中央美容外科は「ピコトーニング」という名前の料金がなく、比べる対象から外しています。
顔全体か、頬だけかなど、当てる範囲によって料金が違う院があります。ここでは顔全体の料金で比べています。
何回くらい通う?回数コースの選び方
ピコトーニングは、弱い出力のピコレーザーを顔全体に当てて、くすみや肝斑、薄いシミを少しずつ薄くしていく治療です。多くの院の料金表では、5回・10回のコースが用意されていました。間隔は2〜4週間に1回が目安とされることが多いです。
まず1〜3回で、肌に合うか、変化を感じるかを確かめる人もいます。
コースは1回あたりが安くなりますが、途中でやめたときの返金の決まりは院ごとに違います。契約の前に確認しましょう。
肝斑の治療では、飲み薬(トラネキサム酸など)や塗り薬と組み合わせることが多いです。
料金表を見るときの注意点
初回だけの料金:初回は大きく割り引かれていることが多いですが、2回目からの料金で総額を考えましょう。
別にかかる料金:初診料・再診料・麻酔のクリーム・肌の保護の薬が別の院があります。
税込かどうか:税抜の表示だと、実際は1割高くなります。
機械の種類:同じ「ピコトーニング」でも、院によって使う機械や出力が違います。
治療のリスク
治療のあと、赤みやほてりが数時間〜1日ほど出ることがあります。
まれに、色素沈着や、肌の色が抜ける(白斑)ことが報告されています。
日焼けをした肌には当てられないことがあります。治療中は日焼け止めを使いましょう。
効果の出方には個人差があり、何回受けても変化が少ないこともあります。
地域ごとの料金は、都市のページで比べられます
キレイマップの都市のページでは、ピコトーニングの1回あたりの料金で並べ替えることができます。お住まいの地域の院を、同じ基準で比べてみてください。
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